ゼオライト複合めっき
ゼオライト複合めっきは、高い吸着性をもつ結晶性アルミノケイ酸塩「ゼオライト」を、ニッケルめっき皮膜中に不溶性粒子として共析・固着させた複合めっき技術です。
ゼオライトは天然および合成のものがあり、合成ゼオライトでは細孔径やシリカ・アルミナ比の調整により吸着特性を自在に変化させることができます。本技術は、高砂鐵工株式会社との共同研究により開発されたもので、ゼオライトの機能性とめっきの耐久性を組み合わせた高機能表面処理を実現しています。

写真のようにゼオライトが表面に露出しており、表面の特性はゼオライトの特性が反映されています。
ゼオライトの表面露出率は20~30%となっており、ゼオライトの特性が発揮しやすくなっています。

